|
気候
寧波は四季がはっきりし、気候が温暖湿潤で、年間平均気温が16.2度、平均降雨量が1300-1400ミリ。夏は蒸し暑く、雨期は5月から9月までである。冬は気温が氷点下に下がる日数が少なく、平均気温が7度。
寧波の湿度は年間80%ぐらいを保つ。空気の質は夏の空気が割りとよく、空気の汚染平均指数が60ぐらいである。
観光
寧波は歴史の古い町として、数多くの名勝旧跡がある。7000年歴史の河姆渡文化遺跡、中国最古の個人図書館天一閣、保国寺、蒋介石の故郷など、政府指定の歴史名勝地が596ヵ所ある。
東銭湖
面積が 22 平方キロメートル、『西湖の趣、太湖の気勢』と誉められている浙江省最大の淡水湖。
河姆渡文化遺跡
余姚に位置し、今まで中国で発見された最も古い新石器時代の文化遺跡(7000余年前)であり、中華人民共和国成立以来、最も重要な考古発現の一つである。発掘された稲作の遺物や櫂等7000点もあり、全面的に中国原始社会母系氏族時期の繁栄ぶりを物語っている。
天一閣
明の時代の兵部右侍郎(国防次官)、范欽氏の蔵書楼であり、明の嘉靖40年から45年にかけて(1561-1566)建てられた。中国若しくはアジアに残されている最も古い蔵書楼であり、世界現存の3大家族図書館の一つでもある。
渓口
渓口鎮は寧波の奉化にある。山もあり、川もあり、風景が美しく、中国現代史上の有名人蒋介石、蒋経国親子の故郷である。完全に残されている蒋氏の住宅は豊鎬房である。その近くに全国5大仏教名山の一つ、彌楽道場雪竇寺がある。
天童寺
西晋時代の永康元年(西暦300年)に開山された中国禅宗の有名な寺院。日本禅宗曹洞宗の発祥の地でもあり、毎年多くの曹洞宗の信者は日本から参拝に来られる。
|