寧波市の概況 ビジネス環境 中期計画 投資案内
中期目標 10の重点産業 重点プロジェクト戦略分布図

 中期発展目標
  第11次5ヵ年計画に基づく寧波市の社会経済発展目標は、2010年にまずまずの裕福な都市の実現に努力し、他市をリードしていち早く近代化を実現するための強い基盤を造ることである。

 経済総量

  域内総生産が4300億元に達し、年間平均11%の伸び率を保つ。一人当たりのGDPが6万元超、固定資産投資累計額が1万億元超を目指す。

 産業構造

  三次産業の比率が3.5:53.5:5.43に、創造能力を一段と引き上げる。研究開発費が域内総生産の1.5%に達し、ハイテク製品の生産高が工業総生産高(零細企業を除く)の40%超を実現する。

 港湾整備

  貨物取扱量が3.6億トンに達し、世界トップ3位に入る。コンテナー取扱量が1000万個を超える。

 人民生活

·都市緑化率は65%以上達した。
·都市部住民一人あたりの可処分収入は24000元を超えた。
·農民一人当たりの可処分収入は11000元に達した

 対外開放

  年間の寧波港輸出額が1540億ドル、寧波市企業の輸出額が670億ドルに達する。5年間累計契約ベース外資利用額と実行ベース外資利用額がそれぞれ全省の約1/3、対外労務提携売上高が全省の四割、累計対外投資額が3億ドルに達する。


 科学技術教育

·ハイレベルで15年基盤教育を普及する。
·30個以上の省クラスの重点学科を建設する。
·3-5ヶ所博士育成基地を形成する。

 石油化学工業

  2010年に年間の製油能力が3000万トン、エチレン生産能力が220万トンに達する。

 鉄鋼工業

  年間の600万トン鉄鋼生産規模を達成する。宝新ステンレスの拡張事業を推進し、東南沿海地域の新興鉄鋼工業基地の地位を基本的に確立する

 製紙業

  白板紙大手メーカーの中華紙業を生かして、包装業、印刷業などの紙関連産業を育成する。年間300万トン以上の製紙能力に達し、中国最大の白板紙生産基地に成長させる。

 造船業

  型造船プロジェクトを誘致し、年間の船舶製造·修理能力が200万トンに達し、揚子江デルタ南翼重要な造船基地を育成する。

アウトソーシングを発展させる

経済一体化とIT技術の発展につれて、サービス業も取引できるようになった。国際サービス業の移転というチャンスを捕まえるため、寧波市は重点的にアウトソーシングを発展させる。

発展環境:未来、寧波市はアウトソーシングの発展に優れる育成環境を提供すし、豊富な人材資源、完備したインフラ、きちんとした産業基盤と国家、地方政府からの支持などの条件が備える。

発展目標:2012年まで、五つの市級以上のアウトソーシング模範区を設立し、売り上げが千万元以上の重点アウトソーシング企業は10社、売り上げが百万以上のアウトソーシング企業は100社に達する。全市のアウトソーシング産業の生産高が全国のトップ10位に入り、アウトソーシング産業の年間成長率は50%以上に達する。

重点発展産業:
主要産業:

(1) ソフトウェアのアウトソーシング、データー処理と内部情報集成システムのアウトソーシングサービス、電子商務と電子政務を主とした情報技術のアウトソーシングサービス
(2)人力資源管理、給料と福祉管理、財務会計管理、データー(情報)処理センターなどを主とした業務環節のアウトソーシングプロジェクト。その内、港の物流産業チェーン管理のアウトソーシングサービスを重点とする。

重点産業:

港物流、石油化学、電子商務、電子政務などの情報技術アウトソーシング
研究と設計、漫画設計などのオリジナリティー産業のアウトソーシング
国際貿易、金融保険、展示会と観光、文化教育、医療などの分野、またサプライチェーン、財務管理、総務管理、人力管理、データー処理と分析、カスタマーサービスなどのビジネスプロセスアウトソーシング

寧波都市中心部のレベルアップという戦略目標

十つの区域と八つのシステム建設を推進する

今年寧波市は「中提昇」戦略(都市中心部のレベルアップ)を主要目標として、十つの重点区域と八つのシステムの建設を推進する。

十つの重点区域:東部新城の中央商務区、湾頭のレジャー観光区、三江の中央商業貿易区、科学技術文化の創業区、長豊の沿江住宅区、南部商務区、都市文化観光商業貿易区、鉄道の南駅の中枢区、鎮海の生産型製品の港物流区、寧波保税港

八つのシステム:港の物流システム、立体化交通システム、都市部給水システム、汚水処理システム、都市部ガス供給システム、資源再利用システム、都市生態観光システム、情報ネットサービスシステム。

 

 
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